【M 愛すべき人がいて】安斉かれんさん、三浦翔平さんW主演!どこまでが本当?!歌姫誕生まで...(ネタバレあり)
こんにちは♪
遂に最終回を迎えてしまいました『M 愛すべき人がいて』👸🎤
🦋#M愛すべき人がいて🦋
— M 愛すべき人がいて【公式】 (@m_ayumasa) July 4, 2020
ついに完結🙌🌈
理由なく始まりは訪れ
終わりはいつだって理由をもつ…
そして、なんとあのCMも再び…⁉️
最終回に華を添える✨
☝️この後
🌃よる11:15放送🥀
お見逃しなく💋#安斉かれん #三浦翔平#田中みな実 #高嶋政伸 pic.twitter.com/KnT7AeinrC
#M愛すべき人がいて
— 安斉かれん (@kalen_anzai) July 4, 2020
最終回ありがとうございました。
撮影期間約4ヶ月、とっても素敵な経験をさせて頂きました。
本当にありがとうございました!
そしてMを見てくれた皆さん、本当にありがとうございました!
これからも全力で頑張ります。
皆さん見守ってもらえると嬉しいです。 pic.twitter.com/HVmaMIdQBG
テレビ朝日× ABEMAで共同制作とのこと。
1話からキャラが濃すぎていろいろつっこみどころがあるドラマでしたが、
最終話は涙なしでは見ることができませんでした。
また回を重ねていくごとに安斉かれんちゃんが可愛くて💕
今ではインスタをフォローしてしましました♩
これからもいろいろな場面で活躍されるのを楽しみにしています。
三浦翔平さんの松浦勝人さんの役も凄くかっこよかったです!
浜崎あゆみさんの曲は、幼稚園のころお母さんの車で流れていた記憶が大きいです。
その頃聞いていた曲を学生時代も聞く時がありましたが、
詩の奥が深すぎて理解できなかった歌詞も少々ありました。
このドラマをみて正直どこまで本当なのかな?
とは思うところはありましたが、ドラマだけを見ると、
幼いころ聞いていた曲はこんな感じで作られたんだな~
ということを思いそういう面でも楽しくドラマを視聴させていただきました。
今回はこちらのドラマについて、
感想、学んだことを書いていこうかと思います☆彡
■ドラマを見て思ったこと・学んだこと
・マックスマサとあゆの関係性が素晴らしすぎて、
そのことについて感想を述べることすら恐れ多い
このドラマで一番に思うことはこちらでした。
また感想をなかなか書きにくいです。なんか恐れ多くて...(笑)
出会い方がもう神に選ばれた!って感じで...。そして涙なしでは見ることができなかった最終回。こんな別れがあるのか...愛しているのに別れを選ぶ...あゆには幸せになってほしいというよりずっと輝き続けてほしいと...。私は、白濱亜嵐さんが演じていたマックスマサの右腕と同じ考えで、悲しすぎる...と。しかし、その考えがもう世界が違うんでしょうね。見ている世界が...。なんかいろいろ考え深いわ~。すみません自分の感情にひたってしまいました(笑)
あゆはマサのことをずっと信じてひたすら立ち向かいました。
きっと今でもそうなんだろうなと思っています。
・登場するキャラクターが濃い!
なんといってもこのドラマで目立っていたキャラクターが......
そう!田中みな実さんが演じる姫野礼香!まさ専務の秘書役です。
マックスマサのことが大好きなのですが、眼帯をしていてこの二人も過去にいろいろあり、ドラマのなかでマックスマサは振り回されていました。時々笑ってしまうような演技をされていますが、田中みな実さんが演じていらっしゃったので、私は憎めなかったです(笑)
・自分の思いを素直に伝える
あゆとまさはあゆがファックスを送ったことでさらなる展開を見せました。思いを素直に伝えることで未来が変わるとわたしも思っております。伝えたいことは素直に伝えることは、恋愛において大切だとこのドラマでも見ることができますね♡
・誰かのために何かをするという力の大きさ
あゆはマサがいるから頑張れたということを何度か言葉にしますが、こちらは現実社会でもいえることですね。人間は自分のために頑張るには限界があり、誰かのためにとおもったら無限の力を発揮すると...こちらは、仕事、恋愛、、人生の中の何にでも当てはまるかと思います。もうなんかもはやポエマーかよって感じになってしまいました(笑)
ってな感じがドラマの感想です。
※あくまでも私個人の感想です。
凡人目線で話すと、スターになる方は、
何から何まで違いすぎてもう口から言葉もでてこないです...。
M愛すべき人がいてで流れていた浜崎あゆみさんの曲を
最近改めて歌詞を考えながらすべての曲を聞いてみました。
とても素晴らしい曲ばかりですね。
小説も読んでみようと思います。
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でわでわまたね★